皆様、こんにちは!
iyouコンサルオフィス広島の中岡です。
皆さんはAIをどのように活用していますか?私はちょうど1年ぐらい前に少しだけAIをコラムに書きましたが、その時よりももっとAIを身近に感じられる世の中になったように思います。
そして今では、AIが私たちの日常生活に深く浸透して便利になる一方で、“AIは人をダメにする?” “AIを使うと人が考える力がなくなる?” …そんな声も聞こえるようになりました。
最近やっとAIを使い始めた友達は「AIを使うようになったら何から何までAIを使うようになってしまった…」と言っていました。わかる~(笑)
文章生成・対話AI、情報収集・リサーチAI、画像・動画・音声生成AI… 様々なシーンで使う事のできるAIは、使いだしてしまうと最後…なくてはならない存在になってしまった!という方も多いのではないでしょうか?
そんな中、最近私はAIと上手に付き合うことで家計改善につながるのでは?と思うようになりました。
以前は、毎日、夕飯の献立は「今日は何を作ろう」「冷蔵庫にある材料で何ができるかな」と悩み、だいたいの献立を考え、買わないといけないものはちゃんとメモをしてスーパーには行っていたのですが、それでも目に付いた余計なものを買ってしまったり、そしてその食材を使い切れずに傷ませてしまったり…献立がしっかり決まっていないことで、無駄なものを買ってしまう…こういうことを何とかしたいな~と思っていた時に試してみたのが、AIへの相談です。
「鶏むね肉が300グラムあります。」
「冷蔵庫にはキャベツ、玉ねぎ、しめじがあります。」
「2人分で節約できる献立を考えて。」
こんなふうに伝えるだけで、献立だけでなく、買い足すものや、残った食材を使い切る方法まで提案してくれます。冷蔵庫の中身の写真を撮影して送っても献立をたててくれます。
実際に続けてみると、必要なものだけを買うようになり、食品ロスも減りました。気が付けば、食費の節約にもつながっています。もちろん、最終的にその材料や分量で作るかどうかを決めるのは私ですし、味付けを変えたり、別の料理にしたりすることもあります。AIは「答えを押し付ける存在」ではなく「一緒に考えてくれる相談相手?」のようなものになりました。
家計管理の仕事をしていると、「節約=我慢」というイメージを持っている方にたくさん出会います。でも、本当の節約は、我慢することではなく、無駄を減らす工夫をすることなのです。AIを活用することも無駄を減らす工夫の1つだと思います。
AIに、使われるのではなく、自分が上手に使う。そのためには、AIを使う側の私たちもきちんと指示を出せる知識や情報がないとAIも答えを間違います。使いこなす側の人間の能力は必ず必要です。
そう思うと、AIは人をダメにする道具ではなく、使い方次第で時間を節約し、お金を節約し、毎日の暮らしにゆとりを生み出してくれる道具なのかもしれません。私自身、そう実感する機会が増えています。
これからも課題が多いAIですが、この先間違いなくAIと共存する社会になります。AIを避けるのではなく、自分の暮らしに合った付き合い方を見つけていくことが、賢い家計管理につながる1つだと私は思います。
AI活用で “無駄を減らす” 暮らしの工夫







