皆様、こんにちは!
iyouコンサルオフィス広島の中岡です。
皆さんの周りに「みんなそうなんだって~」「みんながそんなこと言ってた~」という「みんなが…」という言葉を口にする人、いませんか?
私はそう言われてまず思うのは「みんなって誰?」…もし、それをその人に尋ねたとしたら、「みんなはみんなよ~」という答えかもしれませんが…笑。みんなが…と、自分が感じてしまうと、みんながやっていることをしていない自分が取り残されたようになってしまい、みんなのやっていることが正解のように思ってしまうのかもしれません。
最近では「みんなNISAやってるって聞いたから…」と、相談に繋がることもあります。それは私にとってはいいことだけれど、そのみんなとはどこの「みんな」なのだろう? 職場の数人?SNSのタイムライン?たまたま続けて表示された記事や動画?それを「みんな」と思ってしまっているのかもしれない。それは少数派になりたくない!という思いからきているのでしょうか?
私は『キャッシュレス決済』も『マイナンバーカード』もまだ周りが様子を見ている頃に始めました。キャッシュレス決済は最初は利用者が少なく使える場所も少なかったが、ポイント還元が高かった時期だったため、得もあった。マイナンバーカードもそうだ、マイナポイント が付与されるタイミングで作った。世の中が大きく動く前だったから、混雑も少なかった。この先、キャッシュレス決済もマイナンバーカードも必要になるとは思ってはいたけど、こればっかりはわからない。本当に続くのか、便利なのか…でも、自分で考えて選んだ結果だった。
この2つも「こんなことなら、早くからやっておけば(作っておけば)よかった」という声を耳にすることがある。その気持ちはよくわかる。
人は、結果を見てからなら、いくらでも判断できる。だけどそこにはもう、お得なサービスはついていない。だからといって早く動くことが正解とは限らない。遅いことが間違いでもないし、何も選ばずにじっと待つことも、ひとつの選択だと私は思う。情報が少ないときに選ぶのは勇気がいるし、失敗するかもしれない…と、自分で決めることが苦手な人も世の中にはいると思うので…
だから今一度、あなたにとってのみんなが誰なのか?善なのか悪なのか?を見極めて行動して欲しい。と思います。大切なのは、みんなに委ねるのでも、過去を悔やむことでもなく、次に同じ場面が来たとき、どうするかです。 “自分がどうしたいか”で決めること。情報があふれる時代だからこそ、みんなが動いたから動くのではなく、みんなが言っているから信じるのでもなく、自分で選ぶ力をつけていく。その積み重ねが、自分の足で立つ感覚を育てていくのだと、私は思います。
たとえ、みんな(誰か)が決めてくれたことに従っても責任を取るのはいつだって自分ですから…慎重に動いてくださいね。
「みんな」に流されず、自分で選ぶ力







