皆様、こんにちは!
iyouコンサルオフィス広島の中岡です。昨年、我が家のDVDレコーダーが壊れました。という内容でコラムを書き、あれから1年以上、録画機能がないまま過ごしてきました。
人は案外その生活にも慣れるもので、録画がなくても不便は感じませんでした。
が、ディスクが再生できないという不便さは何度か痛感する場面もあり、その度に、家電量販店には行ったものの、買うことまでには至らず…
それに我が家では、テレビを観るのは私一人だけなので、買い替えの必要は正直あまりないと思っていました。
しかし、子どもたちは「地上波はほとんど観ないけど、インターネットに接続してアプリ(YouTubeやNetflix)が観られるならテレビを使う」ということだったので、今回、ブラックフライデーのタイミングで「安くなっているなら…」と、思い切ってテレビを購入しました。
あれこれ悩んだ末にようやく決断したテレビの購入でしたが、そもそもブラックフライデーってどういう日だっけ…?と、疑問が湧きました。
私にとっては、家電を安く買える便利なタイミングであったことには違いないし、企業戦略であることは勿論わかっていますが、実際にはどんな背景があるのかをきちんと理解したことがなかったのです。
ブラックフライデーとは、「アメリカの〈感謝祭(Thanksgiving Day)〉の翌日に行われる、年に一度の大規模なセールイベントのことで、感謝祭は毎年11月の第4木曜日にお祝いされるため、その翌日の金曜日がブラックフライデーにあたります。」だそうです。
改めて調べてみると、私たちが何となくセールイベント?として受け止めているブラックフライデーには、意外な由来があることがわかります。
単なる値引きのイベントではなく、アメリカの文化や経済と深く結びついた日だったのですね。
私自身、今回ブラックフライデーのセールに乗っかってテレビを買ったわけですが、改めて調べてみると「やっぱりこれは企業戦略なんだな」と思う部分もありました。
でも、それが分かっていても“必要なものを、納得いく価格で買える”という点では、上手に活用すればこの企業戦略も悪いものではありません。
何より大切なのは、「安さに飛びつく」のではなく、自分の生活に本当に必要なのかを一度立ち止まって考えることだと思います。
実際、私はこの1年、何が不便で、何が必要なのかを考え、そのうえで購入できましたので、生活の改善になり、満足度が高かったのだと思います。
今回のことで、何より子どもたちが喜んでくれました。
地上波を観なくても、動画アプリを大画面で楽しめるならテレビを使う!そんな使い方も、今の時代なら自然なことなのかもしれません。
これからは暮らし方も価値観も、ますます変わっていくはずです。
その中で、いる・いらない!の基準をアップデートしながら、必要なものを必要なときに選んでいく。
今回の買い物は、その1つだったようにも感じます。
そう思うと、ブラックフライデーという企業戦略のイベントも、悪くなく、むしろ、私が今の生活と向き合うきっかけをくれる必要なイベントだったのだと思うことができました。







